うなぎ割烹 大江戸

三越前 すし・魚料理・シーフード
¥6,000 ¥6,000

03-3241-3838

4.6

7月27日(土)は「土用の丑の日」うなぎの日 創業 江戸寛政年間(1800年)初代草加屋吉兵衛が江戸の地に店を構える。

江戸の昔より多くの人々に親しまれてきた蒲焼。
「蒲焼」の歴史と共に歩みを重ねてきたここ「大江戸」は、知る人ぞ知る「うなぎ割烹」の老舗。
創業 江戸寛政年間(1800年)初代草加屋吉兵衛が江戸の地に店を構え、以来営々と代々受け継がれている。
様々な伝統の味が楽しめる。
岸朝子氏お気に入りの日本橋のうなぎ屋。

最新の口コミ

4

ふみづき

bytonsuke3

丑の日のランチは、やっぱ鰻でしょ。 関東の蒲焼きは、蒸しの調理工程があるので、フワッ、トロッの食感がとても嬉しい。 (関西地焼きのカリッ、ジュワーの食感も捨てがたいですけど。) (鰻屋に行って、香りが飛んだ色あせた山椒だと幻滅してしまいますが、) 大江戸は、いつ来ても、山椒の粉が緑色が映えていて、香りがとても豊かです。 その香り高い山椒を、うなぎにかけて食べる、これが鰻に相まって絶品です。 ぜひ、雰囲気の良いお店で、いただいてください。

3

肝吸い

byΨあやΨ

肝は小さめながら、上品な出汁がおいしかったです。263円。

3

うな重 ふみづき

byΨあやΨ

うな重は、ふみづき(2,310円)・ながつき(3,780円)・しもづき(4,620円)・やよい(5,460円)・むつき(6,510円)・極上(7,560円、果物付き)。 うなぎはふっくらとやわらかく、皮はやや厚めながらこちらもやわらかくてお箸で切れるほどでした。 たれはほどよい甘さですが、量は少なめかもしれません。 うなぎもたれもさらりとしていたので、食べやすいうな重です。

4

鶴定食

bytonsuke3

新日本橋駅近くのお店です。お通し 前菜 おさしみ 肝焼き 蒸し物(焼き物) うな重 赤だし 果物 からなるコースで、ふわとろの関東風のうな重が美味しく、お得でした。

5

ながつき

byおみこさん

柔らかい、あっさりしたタレが良い。鰻に厚みもあり極上の味

5

うな重

byまちゃ01

ふんわり焼き上げられたうなぎにあっさりしたタレで、上品で飽きのこない味。

5

うなぎ白焼

bycatme

あま〜い鰻を味わってたら、タレもわさび醤油も忘れてしまうほどの一品。

5

うざく

bycatme

たっぷり胡瓜の下に、さっぱりとした鰻が!

5

うまき

bycatme

たまごのふっくらとしたやさしさと、とろける鰻が絶妙の一品

3

ふみづき

byぐるなび会員

うなぎがふんわりしていておいしいです!!

3

2本いかだ

by雪面の飛魚

3

うざく

by雪面の飛魚

3

極 上

byとどほっけ

さすが老舗のウナギは格別です。普段食べているウナギとは別物でした。是非なにかの機会があれば極上うな重を注文してください。

3

錦定食

byAkihito

満足のいく定食です。老舗らしい奥深さが感じられます。

3

鰻の蒲焼き

byサンセットビューティ

老舗中の老舗の鰻店。建物は大正時代からのものらしい。鰻の蒲焼きはふっくらしていてとっても美味しいです。記載した金額はランチコースのものなので、蒲焼き単品でのものではないです。もちろん、単品でもオーダー可能。

店舗情報

店名 うなぎ割烹 大江戸
ジャンル すし・魚料理・シーフード
営業時間 月~金 11:00~22:00
土 11:00~21:00
定休日 毎週日曜日 祝日
予算
¥6,000 ¥6,000
電話番号 03-3241-3838
支払い方法 クレジットカード可能
アクセス JR 神田駅 徒歩 5
住所 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-7-10
WEB https://r.gnavi.co.jp/g144600/?ak=wfoxOYB7WE%2Fzc7qgNnw5H8e%2BMV0o5JnQp1015BrAiRk%3D